宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
かなり大きな、ビッグデータが宮古市に蓄積されてきている状況だと思いますので、今お話しあったとおり、いろんな偏りであったり、時期によって使われる場所が違うというのも状況として分かってきているので、ぜひこのデータの活用の仕方をしっかりと検討して、これからの事業に生かせるようにしていただきたいなと思っているんですけれども、このデータの活用については、どのように今、お考えでしょうか。
かなり大きな、ビッグデータが宮古市に蓄積されてきている状況だと思いますので、今お話しあったとおり、いろんな偏りであったり、時期によって使われる場所が違うというのも状況として分かってきているので、ぜひこのデータの活用の仕方をしっかりと検討して、これからの事業に生かせるようにしていただきたいなと思っているんですけれども、このデータの活用については、どのように今、お考えでしょうか。
水道会計の趣旨は、独立の事業であり、一般会計からの繰入れではなく、あくまで水道会計の中で行うという考えである」との答弁がありました。 そのほかにも、議案の理解を深める意味での質疑が行われましたが、反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
その辺についてはどのような考えを持っているのか。 それと、2年ごとに1歳引き上げられ、2031年に65歳の定年退職になりますが、当市の今、人口は11月末で3万684人であり、10年後、当市の人口を推定すると、毎年600人から700人ぐらい人口が減少していることから、500人減少すると計算してみますと、3万から引くと2万5000人というくらいなのが推定されます。
◎防災危機管理課長(川崎浩二君) この後発地震注意情報が発表した際なんですけれども、まず、1つは後発地震への注意を促す情報、これは国としても極めて不確実性が高い情報であるため、それに応じた防災対応は大変難しいというのが率直な基本的な考えとしてございます。
そういうことに対する相談体制もこれから取られていったらいいのではないかなと思うのですが、その辺りについてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 福祉部長からお答えをいたします。
であるとすれば、このプランがしっかり生きているのであれば、住民投票については、もう別に、外国籍保有者の方に投票資格与える必要ってもうないんじゃないかなって思うんですけれども、お考えいかがでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(金野尚史君) 住民投票資格についての御質問にお答えいたします。
今回、私がこのストーブ設置の補助金というところを一般質問させていただいたのは、やはり利用する場所がなければ、なかなか製造もできないだろうという考えの下、今回、一般質問させていただいております。
そこで、問題は、助成制度の実施時期、市独自の支援策、これについては、来年度にこの事業を実施しますよと私は受け止めたいわけでありますが、確認の意味で、実施時期の見通し、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊藤貢君) お答えいたします。
これも厳密に言いますとケース・バイ・ケースで、肝腎なことは憲法25条の健康にして最低限度な生活を営む権利を有すると、この権利を有するという部分での意識改革を私はしっかりと市民の中に浸透させる必要があると考えておりますけれども、市長にはそういうお考えがございますか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。
その工程の一つ一つが観光、教育資源として希少価値の高いものと考えられ、ぜひ多くの方に見ていただき、気仙大工左官のたくみの技を知り、その技を継承してほしいと願いますが、市の考えはどうかお示しください。
いっぱいお客さんが来てもらうのはうれしいのですが、手ぶらで帰ってもらうのも何か忍びないなという気持ちがしておりますが、売店などの計画の考えはどうかお伺いしたいと思いますし、個人的には今おっしゃったまちの縁側、隈研吾さんがつくった縁側の辺りがいいのではないかなと個人的には思っておりますが、その辺の考えを教えてください。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。
その中で、この再開発準備事業というふうに銘打っておりますので、これからさらに再開発にかけて財政の厳しい面がいろいろ出てくるのではないかなというふうに思っておりますけれども、今後の宮古市の財政に及ぼす影響というのをどのようにお考えなのか、お伺いします。 ○議長(橋本久夫君) 白石議員、これは財政に関することですか、それとも再開発に関することですか。そこを具体的にちょっとお願いします。
それは私に言われなくても市長が一番よく分かっているとは思いますが、したがって職員のモチベーションを今後どのように上げていこうとお考えなのか伺いたいと思います。 2つ目、市民の理解についてです。今ほど総務企画部長をはじめ2名の方に5点ほどの質問をしましたけれども、このほかにも市民へ説明しなければならないことがあるものだと、そういうふうに思っております。
副委員長の立場として、議事を預かる者としては公平でなければなりませんが、それがまだ可でもない、否でもないというか、全く議論をされる前からそんなことが世の中に風聞としてというか、直接その電力の役員の方にそんなことが、はっきり申せば議長からそんなお話があったそうですが、そういった在り方について預かる副委員長としての考えをお聞かせください。 ○議長(福田利喜君) 副委員長答弁。
釜石市はどうかというと、ちょっとそこら辺の広報活動、周知ができていないという認識でおりますので、この辺を市当局、選挙管理委員会としても、志あるものの手を挙げやすい環境づくりといったところで、この制度の周知にできないものかと考えておりますが、この辺について、当局の考えをお示しください。 ○議長(木村琳藏君) 選挙管理委員会事務局長。
ですから、そういう点では、ぜひ具体的な対応について県のほうとより現実に即した、場合によっては現地調査もやって必要な対策を考える必要があるんではないかと思うんですが、市のお考えはいかがでしょうか。担当課のお考えはどのようになっていますでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 藤島都市整備部長。
市内小中学校に、いわゆるふるさと留学を導入し、全国から児童生徒を募集する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。 県教育委員会と連携の下、県立高田高等学校に、いわゆるふるさと留学を導入し、全国から生徒を募集する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。
当市におきましても、国保財政は国及び県の財政支援がない場合、市の国保会計に与える影響は大きいこと、また県内統一した取扱いが望ましいとの考えから終了しております。なお、介護保険のサービス利用者負担額免除措置についても同様の取扱いとなっております。
これで、どういうふうな政府が考えをしているかといいますと、今、コロナの問題がありまして、新幹線も利用客が減っているということを捉えた上で、このままではあらゆる地域において路線の廃止、撤退が雪崩を打つ交通崩壊が起きかねないというふうに閣議決定の文書の中に盛り込まれているということがあります。